この年、一挙5人が劇場用長編監督デビュー!
2011年はNCWOB監督が日本映画界で大躍進した年となりました。
まず、この年に劇場用長編映画でデビューした監督が過去最高の5人(加藤行宏、渡邊世紀、黒木大紀、村松英治、井上都紀)となりました。そのひとり、井上都紀監督の『不惑のアダージョ』は2年前に完成し、その後、ロッテルダム国際映画祭を始め世界中の映画祭を回って高い評価を獲得し、遂に2011年11月に日本での劇場公開にこぎつけました。
また、加藤行宏監督の『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』 も4月にテアトル新宿でレイトショー公開され、その独特の作風が注目を集めました。