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![[つくる]出身監督](http://ncws.heteml.jp/achievement/images/ob_title1.png)

NCWOBは2005年頃から監督デビューを果たし始め、2011年までに20人近くのOBがプロの映画監督として世に出ました。そのひとり、深川栄洋監督は今や日本映画のトップランナーとして誰もが認める存在です。また、森義隆監督は2012年春公開の第2作「宇宙兄弟」が大きな話題となっています。他のOB監督たちも、これから一層の活躍が期待されます。 NCW出身の才能たちが日本映画界を担いつつあります。
「神様のカルテ」
(C)2011「神様のカルテ」製作委員会
(C) 2009 夏川草介/小学館

深川栄洋
(1期クリエイターゼミ終了)
2005年の長編デビュー以来その才能が高く評価され、2009年は全国公開の『60歳のラブレター』がヒット。そして2011年は全国公開作品が3本。
その1本『神様のカルテ』は大ヒットとなりました。
今や日本映画界のエース監督として精力的に作品を撮り続けています。
[監督作品]*劇場用長編のみ(以下同)
『狼少女』(2005年公開)
『同級生』『体育館ベイビー』(2008年公開)
『真木栗ノ穴』(2008年公開)
『60歳のラブレター』(2009年全国公開)
『半分の月がのぼる空』(2010年全国公開)
『白夜行』(2011年1月全国公開)
『洋菓子店コアンドル』(2011年2月全国公開)
『神様のカルテ』(2011年8月全国東宝系公開)
『ガール』(2012年初夏 全国東宝系公開)
「宇宙兄弟」
(C)2012「宇宙兄弟」製作委員会

森義隆
(5期基礎クリエイターコース終了)
長編デビュー作『ひゃくはち』が2008年の新藤兼人賞銀賞、ヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞するなど、この年デビューした新人監督としては非常に高い評価を受けました。
2作目は超人気漫画を原作とした話題作『宇宙兄弟』(小栗旬、岡田将生主演)
[監督作品]
『ひゃくはち』(2008年公開)
『宇宙兄弟』(2012年5月 全国東宝系公開)

門井肇
(4期基礎クリエイターコース終了/2期クリエイターゼミ終了)
劇場用長編2作目の『休暇』が2008ドバイ国際映画祭で審査員特別賞を受賞。その後、世界中の20以上の映画祭から招待を受け、世界で認められました。現在、次回作を準備中です。
[監督作品]
『棚の隅』(2007年公開)
『休暇』(2008年全国公開)
「代行のススメ」
(C)2009「代行のススメ」製作委員会

山口智
(7期基礎クリエイターコース/4期クリエイターゼミ終了)
その才能は早くから注目されていましたが、ついに2009年『代行のススメ』で劇場用長編デビューを果たしました。確かな演出力で今後の活躍が期待されます。
[監督作品]
『代行のススメ』(2009年公開)
『カレーのにおい』(2011年1月公開)

酒井充子
(7期基礎クリエイターコース/7期基礎ディストリビューターコース終了)
ドキュメンタリー映画『台湾人生』が2009年劇場公開され、監督デビューを果たしました。映画は大ヒットを記録、マスコミにも大いに注目されました。
[監督作品]
『台湾人生』 (2009年公開)
「アニムスアニマ」
(C)ニューシネマワークショップ

斉藤玲子
(2期基礎クリエイターコース/1期クリエイターゼミ終了)
NCWが初めて製作・配給を行った長編劇映画『アニムスアニマ』で監督デビューを果たし、その後も精力的に制作活動を続けています。
[監督作品]
『アニムスアニマ』(2005年公開)

山田英治
(6期基礎クリエイターコース終了)
[監督作品]
『鍵がない』 (2005年公開)

山本俊輔
(1期基礎クリエイターコース終了)
[監督作品]
『カクトウ便/そして、世界の終わり』(2008年公開)
『女神戦隊ヴィーナスファイブ』(2009年公開)

宇田川大吾
(2期基礎クリエイターコース/1期クリエイターゼミ終了)
[監督作品]
『すんドめ』『すんドめ2』(2007年公開) 『カクトウ便/そして、世界の終わり』(2008年公開)

畑中大輔
(13期基礎クリエイターコース終了)
2009年、新潟県十日町市で開催された大地の芸術祭・越後妻有アートトリエ
ンナーレの出品作品として長編『しゃったぁず・4』を監督。同作品は約2ヶ月間
同市の映画館で上映され、2010年には東京でも劇場公開となりました。
[監督作品]
『しゃったぁず・4』(2009年公開)

今泉力哉
(15期基礎クリエイターコース/6期映像トレーニングコース終了)
『微温』が2008水戸短編映像祭でグランプリ、『最低』が2009TAMA NEW WAVEでグランフリを受賞するなどして、その才能が注目を浴び、.2010年ドキュメンタリー『たまの映画』で劇場デビューを飾りました。
その後も精力的に作品を撮り続けています。
[監督作品]
『たまの映画』(2010年公開)
『終わってる』(2011年3月公開)

加藤行宏
(15期基礎クリエイターコース/6期映像トレーニングコース終了)
制作部でつくった長編『人の善意を骨の髄まで吸いつくす女』が2011年テアトル新宿でレイトショー公開。この作品は 2010年、田辺・弁慶映画祭で特別審査員賞と映検審査員賞を受賞をするなど、徐々に見た人たちの評価が高まっていき、劇場公開に至りました。
[監督作品]
『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』(2011年4月公開)
「VEIN~整脈~」
(C)百鬼どんどろ/DOUBLE BEAR FILM

渡邊世紀
(2期クリエイターゼミ終了)
[監督作品]
『VEIN~整脈~』 2011年7月劇場公開

黒木大紀
(5期基礎クリエイターコース終了)
[監督作品]
『影向こうの灯り』 2011年7月劇場公開

村松英治
(15期基礎クリエイターコース/6期映像トレーニングコース終了)
制作部でつくられた長編『東京うんこ』が2010年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭長編部門にノミネートされ、2011年に劇場公開となりました。
[監督作品]
『東京うんこ』 2011年7月劇場公開
「不惑のアダージョ」
(C) 2009 Autumn Adagio Film Committee

井上都紀
(11期基礎クリエイターコース/4期映像トレーニングコース終了)
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の制作支援金をもとに制作された長編『不惑のアダージョ』 は2009年に完成し、その後、ロッテルダム国際映画祭を始め世界中の映画祭を回って高い評価を獲得し、遂に2011年11月に日本での劇場公開にこぎつけました。
[監督作品]
『不惑のアダージョ』 2011年11月劇場公開
※基礎クリエイターコースは2006年度まで、映像トレーニングコースは2002年〜2006年度まで、クリエイターゼミは2001年度まで開設されていたコース名です。