映画学校のニューシネマワークショップ

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What’s NCWニューシネマワークショップ(NCW)とは

NCWは21年目また新たな一歩を踏み出します


おかげさまで、ニューシネマワークショップは20周年を迎えることができました。
この20年間で、30人以上の[つくる]コース卒業生が映画監督としてデビューを果たし、約500人の[みせる]コース卒業生が映画の仕事に就きました。NCWは日本の映画界において揺るぎない実績を築くことができました。
また、20年目の2016年、NCWは多くのリニューアルを実行し、より時代や受講生のニーズに応えたシステム&カリキュラムを再構築しました。

そして21年目。私たちは再び初心に戻って、新たな歩みを始めようと思います。

何より原点に戻ろうと思うのは、映画への思い=“スピリッツ”です。
学校設立から20年が経ち、受講生たちの映画に対する環境や映画経験などは大きく変わりました。映画の嗜好も変わりました。そんななかで彼らが変わっていないのは「映画をやりたい」という思いです。

私たちは改めて、この思いを何よりも大切にしたいと思います。そして育てたいと思います。「映画が好き!」「映画をつくりたい!」「映画の仕事に就きたい!」これらの思いが育って本物になれば、映画監督や映画業界への夢はきっと現実になります。
そして、映画が本当に好きならば、映画の仕事は世の中で一番面白い仕事になります。

「映画は好き」だが、まだ本当に「映画をやりたい」のかわからないという人もいるでしょう。そういう人こそ、一度この門をくぐってみることをお勧めします。
少なくとも半年間ここで映画を学べば、その答えが出るはずです。そして本当に「やりたい!」と思ったら、目標に到達するまで私たちがとことんサポートします。それだけは自信があります。

人生において、自分が本当にやりたいことが見つかって、それを一生の仕事にできたら、こんな幸せなことはありません。それが「映画だ!」とわかった人は、あとは私たちに頼ってください。

21年目、私たちは、これから映画をめざしたい人たちの思い=“ニューシネマスピリッツ”を大切にし、それに応えていきたいと思います。

武藤 起一(ニューシネマワークショップ主宰)

武藤 起一(むとう・きいち)

武藤 起一 1985年より7年間「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」のディレクターを務める。91年には、映像コンテスト番組「えび天」(TBS系)のレギュラー審査員として辛口な批評で定評を得る。その後、「神戸国際インディペンデント映画祭」のディレクターなどを経て、日本の新しい映画状況を切り拓くための様々な活動を展開。97年に、全く新しい映画人養成機関として「ニューシネマワークショップ」を開設。以降20年間、NCW主宰として数多くの卒業生を映画業界に送り出す。
98年には劇場用映画『アベックモンマリ』を、2001年に『とらばいゆ』をプロデュース。またNCW製作・配給の劇場用映画として『アニムスアニマ』(03)、『非女子図鑑』(08)、『サビ男サビ女』(10)などをプロデュース。主な著書に「シネマでヒーロー」(俳優編、監督編/ちくま文庫)などがある。

「20年間の実績」映画業界で圧倒的実績を誇る映画学校です

[つくる]深川栄洋、森義隆を始め
30人以上の映画監督を輩出

短期間で目標に到達できる

NCWからこれまでに30人以上のOBが映画監督としてデビューしています。なかでも、深川栄洋監督は『神様のカルテ』シリーズ、『サクラダリセット』(2017年春公開)などで日本映画界のエース監督として活躍中です。森義隆監督は『聖の青春』(2016年公開)で高い評価を受け、日本映画界を担う監督として注目されています。さらに、今泉力哉、吉野竜平、塩出太志、飯塚俊光監督らは2017年の更なる活躍が期待されます。また近年は、毎年3人以上のOB監督が劇場用長編映画デビューを果たしています。

[みせる]他の追随を許さない人数
約500人のOBが映画業界へ就職

徹底した実践で即戦力養成

この20年間で映画の仕事に就いたNCWの「みせる」コースOBは約500人にのぼり、他の追随を許しません。それも配給、宣伝、興行、映画祭、出版、制作、IT関連etc.と、映画のあらゆる分野にわたっています。近年は、多くの映画会社からNCWに絶えず求人が来るようになり、1年間で30〜50人の卒業生が映画の仕事に就いています。また、コース受講中にアルバイトやインターンを経験することによって、新卒で映画業界に就職する大学生も増えています。

[つくる]国内の主要コンペをほとんど制覇
150を越える映画祭受賞数

忙しい人でも無理なく通える

NCWでつくられた実習作品や制作部作品、OBの作品で、国内外の映画祭コンペティションで受賞した数は150を越えます。「ぴあフィルムフェスティバル」を始め国内の主要なコンペのほとんどでグランプリを受賞しており、特に2015年は19作品が合わせて30以上の受賞を果たし、うちグランプリだけでも8個を獲得しました。NCWでつくられる実習作品や制作部作品の質の高さは、日本中の映画祭で知られるところとなり、受賞監督たちは次代を担う映画クリエイターとして期待が寄せられています。

[みせる]強力な業界ネットワーク
ほとんどの配給・宣伝会社でOBが活躍中

18年間“映画”にこだわる

NCWOBは、東宝、東映、松竹の邦画大手やハリウッドメジャーの各支社、そしてギャガやアスミック・エースを始めとするインディペンデントの会社まで、日本のほとんどの配給会社、宣伝会社に入っていきました。まさに日本の映画業界のいたるところでOBが活躍しています。そしてOB同士の強いつながりがあります。20年間で築かれてきたこの強力な業界ネットワークは、これからNCWを経て映画の仕事に就こうとする人たちにとっては、本当に大きな力となっています。

NCWの特徴

1 最短期間で目標に到達できる

NCWのコースはすべて半年間。[ベーシック]&[アドバンス]を受講すると1年間。誰もが最短で自分のめざすところ(目標)にたどり着けます。それを可能にしているのは、NCWならではの密度の濃いカリキュラムと、しっかりしたサポートシステムです。

2 忙しい人でも無理なく通える

NCWのコースはすべて週1日または2日のレクチャーです。仕事等で忙しい社会人や学生の方、さらに地方在住の方も無理なく通えます。また、毎回は出席できないという受講生は、欠席したレクチャーをYouTubeで後日視聴することができます。

3 徹底した実践で“即戦力”を養う

カリキュラムは実習(実践)が中心となります。それはNCWがプロの方法論に合わせて、時間をかけて独自に構築してきた本格的なものです。実習を集中して徹底的に行うことで、実際に映画の仕事に就いた時にすぐ生かせる“即戦力”を養うことができるのです。

4 “映画”を総合的に学べる

各コースのレクチャー以外に、映画監督やプロデューサー、配給・宣伝のプロetc.を講師に招いての「特別講座」を年間10回以上開催します。[つくる][みせる]コース受講生はそのすべてに無料で参加でき、総合的に映画を学ぶことができます。

NCWの全体像

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