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ニューシネマワークショップ(NCW)は「映画の世界で生きたい人のための本格的ワークショップ」として、1997年に開設された映画人養成機関(映画学校)です。
主宰の武藤起一はPFF(ぴあフィルムフェスティバル)ディレクターとして新しい映画の才能の発見・育成に尽力したのち、映像環境プロデューサーとして日本の映画状況を切り拓くための様々な活動を行ってきました。
NCWの特徴は「つくる」と「みせる」の2本柱でスタートしたことです。
「つくる」=「映画クリエイターコース」は、映画監督や制作スタッフを養成するのを目的とし、「みせる」=「映画ディストリビューターコース」は、配給・宣伝など映画をみせる人の養成を目的としています。特に「映画ディストリビューターコース」はその当時、まだ日本にはない画期的なコースでした。
現在は、映画俳優を養成するための「映画アクターズワークショップ」を加え、これからの日本の映画業界を支えていける様々な人材を育成しています。