TEACHERS講師紹介
映画アクターズワークショップ[演じる]講師陣
第一線で活躍中の映画監督が講師
アクターズワークショップの担当講師は、映画業界で大活躍中の映画監督です。それぞれの映画監督が指し示す、演技の方向性をじっくりと経験することは、今後の皆さんの映画俳優をめざす大きな力となります。
これまで講師をつとめた映画監督(順不同)
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冨樫森
監督
‘01年「非・バランス」で劇場監督デビュー。代表作に「ごめん」、「あの空をおぼえてる」、「おしん」など。
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篠原哲雄
監督
‘96年「月とキャベツ」で劇場監督デビュー。代表作に「地下鉄に乗って」、「真夏のオリオン」、「小川の辺」など。
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大谷健太郎
監督
‘99年「アベックモンマリ」で劇場監督デビュー。代表作に「NANA」、「LOVE まさお君が行く!」、「黒執事」など。
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山下敦弘
監督
‘04年「リアリズムの宿」を発表。その独特の”山下ワールド”で将来最も期待される若手の一人となる。他に「苦役列車」、「味園ユニバース」など。
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塚本連平
監督
数々のテレビドラマの演出をしながら‘04年「ゴーストシャウト」で劇場監督デビュー。他に「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」、「かずら」など。
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谷口正晃
監督
助監督として数々の作品に参加し‘10年「時をかける少女」で劇場監督デビュー。他に「乱反射」「スノーフレーク」「シグナル~月曜日のルカ~」など。
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五十嵐匠
監督
‘96年長編ドキュメンタリー映画「SAWADA」で高い評価を受ける。 代表作に「地雷を踏んだらサヨウナラ」、「長州ファイブ」など。
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萩生田宏治
監督
‘98年「楽園」で劇場監督デビュー。代表作に「帰郷」、「神童」、「南風」など。
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大森立嗣
監督
‘05年「ゲルマニウムの夜」で劇場監督デビュー。日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞受賞。代表作に「まほろ駅前多田便利軒」、「さよなら渓谷」など。
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沖田修一
監督
‘09年「南極料理人」で劇場監督デビュー、数々の映画賞を受賞。代表作に「キツツキと雨」、「横道世之介」など。
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森義隆
監督
‘08年「ひゃくはち」で劇場監督デビュー、第13回新藤兼人賞受賞。‘12年「宇宙兄弟」で第16回プチョン国際ファンタスティック映画祭でグランプリと観客賞をダブル受賞し大きな話題となる。
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入江悠
監督
‘09年公開の「SR サイタマノラッパー」で数々の映画祭で日本映画業界新人監督賞受賞。他に「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」、「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」など。
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吉田恵輔
監督
塚本晋也監督の作品に照明として数作品に参加した後、‘08年に小説「純喫茶磯辺」を発表し自ら監督、脚本を担当する。他に「ばしゃ馬さんとビッグマウス」「麦子さんと」など。
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中村義洋
監督
‘99年「ローカルニュース」で劇場監督デビュー。「アヒルと鴨のコインロッカー」、「チーム・バチスタの栄光」、「フィッシュストーリー」、「ゴールデンスランバー」等話題作を数多く手がける。
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井坂聡
監督
‘96年「Focus」で劇場監督デビュー。他に「破線のマリス」、「g@me」、「マナに抱かれて」、「象の背中」など。
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古厩智之
監督
‘95年「この窓は君のもの」で劇場監督デビュー。他に「まぶだち」、「ロボコン」、「菜緒子」、「武士道シックスティーン」など。
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長澤雅彦
監督
‘01年「ココニイルコト」で劇場監督デビュー。他に「13階段」「夜のピクニック」、「天国はまだ遠く」など。
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筧昌也
監督
‘03年自主映画で制作した「美女缶」が数々の映画賞を受賞し話題となり、翌年劇場公開される。 他に「Sweet Rain 死神の精度」など。
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熊澤尚人
監督
‘05年「ニライカナイからの手紙」で劇場監督デビュー。代表作に「虹の女神 Rainbow Song」、「君に届け」など。