OB布瀬雄規＆高橋秀綱監督作品が映文連アワードで受賞！

公益社団法人・映像文化製作者連盟が主催する「映文連アワード2018」で、クリエイターコースOB・布瀬雄規監督の短編『金色』が優秀作品賞（準グランプリ）に、同OB・高橋秀綱監督の中編『このまちで暮らせば』が優秀企画賞を受賞しました。

布瀬監督『金色』は、2017年に制作部援助金作品として制作され、その後、多くの映画祭で評価されています。また、高橋監督『このまちで暮らせば』は、今年の「ムビハイ18」で1週間ロードショーされ、多くの観客を集めました。
11/27（火）、28（水）の上映会で２作品とも上映されますので、ぜひこの機会に足をお運びください。

［映文連アワード2018 受賞作品上映会］
●11/27(火)　10:30〜「次世代のクリエイターたち」プログラム
13:43〜　布瀬雄規監督『金色』
14:15〜　トークセッション（布瀬監督も登壇します）
●11/28(水)　10:30〜　「語り継ぐ ものがたり」プログラム
10:30〜　高橋秀綱監督『このまちで暮らせば』
会場：ユーロライブ

2018.11.24