ACHIEVEMENT実績・OB紹介

[つくる]出身監督

30数人の映画監督を輩出

2017年までに長編映画で劇場デビューを果たしたOBは31人。すでにデビューが決まっているOBを加えると32人になります。2017年は、新たに監督デビューを果たしたのは2人でしたが、この1年で8本のOB監督作品が劇場公開されました。特に、エース・深川栄洋監督と今泉力哉監督は毎年のように新作を発表し続けています。そして2018年も、数人のOBが監督デビューする予定です。今後、NCW出身監督の活躍はより勢いを増していくでしょう。

劇場用長編映画デビューを果たしたNCWOB(デビュー順)

  • 1 深川栄洋(1999年終了)

    NCWOBのトップランナー・深川栄洋監督は、2005年の長編デビュー以来10数本の長編劇場用映画を監督し、日本映画界のエース監督として揺るぎない存在となっています。

    『サクラダリセット 前篇/後篇』

    ©2017映画「サクラダリセット」製作委員会
    2017年【前篇】3月25日(土)【後篇】5月13日(土)2部作全国ロードショー

    監督作品

    『狼少女』 2005年 劇場公開
    『60歳のラブレター』 2009年全国劇場公開
    『白夜行』 2011年 全国劇場公開
    『神様のカルテ』 2011年 全国東宝系劇場公開
    『ガール』 2012年 全国東宝系劇場公開
    『くじけないで』 2013年 全国松竹系劇場公開
    『神様のカルテ2』 2014年3月 全国東宝系劇場公開
    『トワイライト ささらさや』 2014年11月 全国劇場公開
    『先生と迷い猫』 2015年10月 全国劇場公開
    『サクラダリセット 前篇/後篇』 2017年春 全国劇場公開

    *主な劇場用長編作品のみ

  • 2 斉藤玲子(1999年終了)

    NCWが初めて製作・配給を行った長編劇映画『アニムスアニマ』で監督デビューを果たし、その後も精力的に制作活動を続け、2012年、長編第2作『よだかのほし』が公開されました。

    『よだかのほし』

    ©2012銀河プロジェクト

    監督作品

    『アニムスアニマ』2005年劇場公開
    『よだかのほし』2012年劇場公開

    *劇場用長編のみ(以下同)

  • 3 山田英治(2000年終了)

    監督作品

    『鍵がない』2005年公開

    *劇場用長編のみ(以下同)

  • 4 門井肇(2000年終了)

    劇場用長編2作目の『休暇』が2008年ドバイ国際映画祭で審査員特別賞を受賞。その後、世界中の20以上の映画祭から招待を受け、世界で認められました。2013年、第3作『ナイトピープル』が公開されました。

    『ナイトピープル』

    ©「ナイトピープル」製作委員会

    監督作品

    『棚の隅』2007年劇場公開
    『休暇』2008年全国劇場公開
    『ナイトピープル』2013年1月全国劇場公開

  • 5 宇田川大吾(1999年終了)

    監督作品

    『すんドめ』『すんドめ2』2007年劇場公開
    『カクトウ便/そして、世界の終わり』2008年劇場公開

  • 6 山本俊輔(1997年終了)

    監督作品

    『カクトウ便/そして、世界の終わり』2008年劇場公開
    『女神戦隊ヴィーナスファイブ』2009年劇場公開

  • 7 森義隆(1999年終了)

    長編デビュー作『ひゃくはち』が2008年の新藤兼人賞銀賞、ヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞。2作目は一気に全国東宝系公開の大作『宇宙兄弟』の監督に抜擢され大ヒットを記録しました。2016年、第3作『聖の青春』が公開され、非常に高い評価を受けました。

    『聖の青春』

    © 2016「聖の青春」製作委員会

    監督作品

    『ひゃくはち」』 2008年 劇場公開
    『宇宙兄弟』 2012年 全国東宝系劇場公開
    『聖の青春』 2016年11月 全国劇場公開

  • 8 山口智(2002年終了)

    その才能は早くから注目されていましたが、2009年『代行のススメ』で劇場用長編デビューを果たしました。確かな演出力で今後の活躍が期待されます。

    『代行のススメ』

    © 2009「代行のススメ」製作委員会

    監督作品

    『代行のススメ』2009年劇場公開
    『カレーのにおい』2011年劇場公開

  • 9 酒井充子(2000年終了)

    ドキュメンタリー映画『台湾人生』が2009年劇場公開され、監督デビューを果たしました。映画は大ヒットを記録、マスコミにも大いに注目されました。その後もドキュメンタリーをつくり続けています。

    『ふたつの祖国、ひとつの愛~イ・ジュンソプの妻~』

    ©2013 天空/アジア映画社/太秦

    監督作品

    『台湾人生』2009年劇場公開
    『空を拓く  建築家・郭茂林という男』2013年2月劇場公開
    『台湾アイデンティティー』2013年7月劇場公開
    『ふたつの祖国、ひとつの愛~イ・ジュンソプの妻~』2014年12月劇場公開

  • 10 畑中大輔(2003年終了)

    『しゃったぁず・4』

    監督作品

    『しゃったぁず・4』2010年劇場公開

  • 11 今泉力哉(2005年終了)

    2010年にドキュメンタリー『たまの映画』で劇場映画デビュー。その後は長編劇映画を毎年のように発表しています。独特な空気感を生み出す演出は高く評価されています。

    『知らない、ふたり』

    ©2015 NIKKATSU, So-net Entertainment, Ariola Japan

    監督作品

    『たまの映画』 2010年 劇場公開
    『終わってる』 2011年 劇場公開
    『こっぴどい猫』 2012年 劇場公開
    『サッドティー』 2014年5月 劇場公開
    『鬼灯さん家のアネキ』 2014年9月 劇場公開
    『知らない、ふたり』 2016年1月 劇場公開
    『退屈な日々にさようならを』 2016年11月 劇場公開

  • 12 加藤行宏(2005年終了)

    制作部でつくった長編『人の善意を骨の髄まで吸いつくす女』が2011年に公開。2014年、加藤行宏ワールド全開の第2作『アイドル・イズ・デッド -ノンちゃんの~』が公開されました。

    『アイドル・イズ・デッド–ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-』

    ©2014「IID2」製作委員会

    監督作品

    『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』2011年劇場公開
    『アイドル・イズ・デッド -ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-』2014年1月劇場公開

  • 13 渡邊世紀(2000年終了)

    『愛のレシピ〜卵ランド〜』

    ©2015「愛のレシピ」製作委員会/DOUBLE BEAR FILM

    監督作品

    『VEIN~静脈~』2011年劇場公開
    『愛のレシピ~卵ランド~』 2015年6月劇場公開

  • 14 黒木大紀(1999年終了)

    『影向こうの灯り』

    監督作品

    『影向こうの灯り』2011年劇場公開

  • 15 村松英治(2005年終了)

    制作部でつくられた長編『東京うんこ』が2010年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭長編部門にノミネートされ、2011年に劇場公開となりました。

    『東京うんこ』

    監督作品

    『東京うんこ』2011年劇場公開
    『実芭蕉(バナナ)』2013年4月劇場公開

  • 16 井上都紀(2004年終了)

    ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の制作支援金をもとに制作された長編『不惑のアダージョ』は、ロッテルダム国際映画祭を始め世界中の映画祭を回って高い評価を獲得し、2011年に劇場公開されました。

    『不惑のアダージョ』

    ©2009 Autumn Adagio Film Committee

    監督作品

    『不惑のアダージョ』2011年劇場公開

  • 17 田島基博(2007年終了)

    『ボレロ』

    監督作品

    『ボレロ』2012年劇場公開
    『DEVOTE~捧げる~』2016年7月劇場公開

  • 18 吉野竜平(2003年終了)

    2013年『あかぼし』で長編デビューを果たし、第2作『スプリング、ハズ、カム』が2017年に公開となりました。

    『スプリング、ハズ、カム』

    ©『スプリング、ハズ、カム』製作委員会
    2017年2月18日(土)新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

    監督作品

    『あかぼし』2013年8月劇場公開
    『スプリング、ハズ、カム』2017年2月劇場公開

  • 19 片岡翔(2003年終了)

    短編『くらげくん』が2010年の映画賞を総なめにし、脚本家としてはすでにデビューしていた片岡翔監督が、『1/11 じゅういちぶんのいち』で長編監督デビューとなりました。

    『1/11 じゅういちぶんのいち』

    ©2014中村尚儁/集英社・「1/11 じゅういちぶんのいち」サポーターズ

    監督作品

    『1/11 じゅういちぶんのいち』2014年4月全国劇場公開
    『たまこちゃんとコックボー』2015年3月全国劇場公開

  • 20 神保慶政(2013年終了)

    2013年にクリエイターコースを終了してすぐ、大阪のCO2の企画コンペで受賞し、その助成を得て長編『僕はもうすぐ十一歳になる。』を撮り、劇場公開されました。

    『僕はもうすぐ十一歳になる。』

    ©y-Jimbo. All Rights Reserved

    監督作品

    『僕はもうすぐ十一歳になる。』2014年7月劇場公開

  • 21 原桂之介(1998年終了)

    NCW終了後、助監督として現場に入り経験を積んできましたが、2014年『小川町セレナーデ』で待望の長編監督デビューを果たしました。同年の新藤兼人賞の銀賞にも選ばれ、将来有望な新人監督として期待されています。

    『小川町セレナーデ』

    (ポスタービジュアル)
    ©2014「小川町セレナーデ」製作委員会

    監督作品

    『小川町セレナーデ』2014年10月劇場公開
    『Drawing Days』2015年8月劇場公開

  • 22 塩出太志(2008年終了)

    数々の短編で塩出ワールドとでも言うべき独自の映像世界をつくってきた塩出太志監督の初長編『死神ターニャ』は2015年に公開され、同年には第2作『ロード・オブ・ツリメラ』も公開されました。

    『ロード・オブ・ツリメラ』

    ©GMC

    監督作品

    『死神ターニャ』 2015年3月 劇場公開
    『ロード・オブ・ツリメラ』 2015年7月 劇場公開
    『時時巡りエブリデイ』 2017年 劇場公開予定

  • 23 飯塚俊光(2008年終了)

    伊参スタジオ映画祭のシナリオ大賞を受賞した初長編『独裁者、古賀。』が2015年公開され、田辺・弁慶映画祭で企画が選ばれた第2作『ポエトリーエンジェル』が2017年に公開となります。

    『ポエトリーエンジェル』

    ©田辺・弁慶映画祭 第10回記念映画プロジェクト
    2017年5月 テアトル新宿ほか全国順次ロードショー

    監督作品

    『独裁者、古賀。』 2015年7月 劇場公開
    『ポエトリーエンジェル』 2017年5月 劇場公開予定

  • 24 今西祐子(2001年終了)

    NCWスタッフ、講師として関わりながら多くの短編をつくり続け、2015年『きみとみる風景』でついに長編デビューを果たしました。

    『きみとみる風景』

    ©山市/高山市合併10年記念映像作品
    製作委員会

    監督作品

    『きみとみる風景』2015年7月 劇場公開

  • 25 八木景子(2007年終了)

    『ビハインド・ザ・コーヴ』

    チラシビジュアル

    監督作品

    『ビハインド・ザ・コーヴ』 2016年1月 劇場公開

  • 26 牧原依里(2013年終了)

    『LISTEN』

    ©2016 Deafbird Production

    監督作品

    『LISTEN』 2016年5月劇場公開

  • 27 谷口未央(2009年終了)

    『彦とベガ』

    ©2014/Mio Taniguchi

    監督作品

    『彦とベガ』2016年7月 劇場公開

  • 28 新井健市(2007年終了)

    『野生のなまはげ』

    ©「野生のなまはげ」製作委員会

    監督作品

    『野生のなまはげ』2016年7月 劇場公開

  • 29 田村専一(2008年終了)

    『ソーリーベイベー』

    ©2015「ソーリーベイベー」

    監督作品

    『ソーリーベイベー』2016年11月 劇場公開

  • 30 佐藤快磨(2012年終了)

    『ガンバレとかうるせぇ』

    監督作品

    『ガンバレとかうるせぇ』2017年 劇場公開予定

  • 31 熊谷まどか(2004年終了)

    『話す犬を、放す』

    ©2016埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ

    監督作品

    『話す犬を、放す』 2017年3月 劇場公開

  • 32 藤村明世(2013年終了)

    監督作品

    『見栄を張る』 2017年 劇場公開予定