山形国際ムービーフェスティバルを始め、各地の映画祭でNCWOB作品が上映！

先週に続き、この週末の11/10(金)～11/12(日)、全国各地の映画祭でNCWOBの監督作品が上映されます。

11/10(金)～11/12(日)に山形県山形市で開催される「第19回山形国際ムービーフェスティバル」では、映画クリエイターコースOBのシェーク・M・ハリス監督『まるで惑星』と同OBの山口智誠監督『回復タイム』が上映されます。
『回復タイム』は、映画クリエイターコース［ベーシック］の実習作品として制作されました。

また、『回復タイム』は、11/11(土)に愛知県知多市で開催される「第13回知多半島映画祭」でも上映されます。

11/11(土)に福井県福井市で開催される「福井駅前短編映画祭」では、映画クリエイターコースOBの中川駿監督『ふたつの遺影』が上映されます。

そして、11/11(土)・11/12(日)に東京都多摩市で開催される「第24回TAMA NEW WAVE」では、映画クリエイターコースOGの石橋夕帆監督『朝がくるとむなしくなる』、同OGの野本梢監督『思い立っても凶日』、同OGの川西薫監督『Double Role』、同OBの高山康平監督『冬の海の声の記憶』の計4作品が上映されます。

さらに、11/11(土)～11/19(日)に栃木県那須町で開催される「那須ショートフィルムフェスティバル」では、同OGの森実知子監督『湖の底から見る風景』が上映されます。

お近くの方は、ぜひ足をお運びください。

これからも各地の映画祭でNCWOB作品の上映が決定しており、受賞にますます期待がかかります。