OB３監督の作品が京都映像フェスティバルで上映！

第26 回国民文化祭・京都2011の映像関連事業として「京都映像フェスティバル」が
10/29（土）より開催されますが、クリエイターコースOB３人の監督作品が「京都での
若手才能の胎動」プログラムとして上映されます。
京都映画・映像産業ルネッサンスプロジェクト作品として、熊谷まどか監督が京都で
制作した「古都奇譚 秋」(NCW制作作品)。「走るのには理由がある」で丹後映像フェ
スティバルグランプリを受賞した岡元雄作監督がスカラシップ作品として制作した「流
騒」。「くらげくん」で2010年の映画賞を総なめにした片岡翔監督が京都映画若手才
能育成ラボ作品として制作した「象煮」。
この３本はいづれも違うプロジェクトから生まれた作品ですが、共通するのは京都で制
作した事です。お近くの方はぜひご覧ください。

●プログラム10
京都映画若手才能育成ラボ作品「象煮」(監督:片岡翔)
10/29　10:30〜　京都文化博物館3階フィルムシアター
10/31＆11/2 　10:30〜　京都文化博物館別館ホール
●プログラム11
京都映画・映像産業ルネッサンスプロジェクト作品「古都奇譚 秋」(監督:熊谷まどか)
丹後映像フェスティバル・スカラシップ作品「流騒」(監督:岡元雄作)
10/30　10:30〜　京都文化博物館3階フィルムシアター
11/1＆11/4 　10:30〜　京都文化博物館別館ホール

2011.10.27