12/10(土)、11(日)に横浜にあるミニシアター、シネマ・ジャック&ベティで開催される「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2022」にて、クリエイターコース実習作品とOBOG作品4本が優秀作品に選出されました。
長編優秀作品には、クリエイターコースOB・シェークMハリス監督『遠吠え』が、短編優秀作品には、同OB・塩出太志監督『ぽくぽく』、同OG・森実知子監督『湖の底から見る風景』、同OB・山根直彦監督『TELEPORTENT』(映画クリエイターコース[ベーシック]実習作品)がそれぞれ選ばれました。
12/11(日)に、選出された優秀作品の上映と、最優秀作品、ジャック&ベティ賞、cinefil賞などの発表があり授賞式が行われます。
ご興味のある方はぜひ劇場に足をお運びください。
「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2022」
会場:横浜シネマ・ジャック&ベティ
日時:12/11(日)
山根直彦監督『TELEPORTENT』 プログラムA 9:15-10:50
シェークMハリス監督『遠吠え』 プログラムB 11:00-13:00
塩出太志監督『ぽくぽく』 プログラムC 13:10-15:15
森実知子監督『湖の底から見る風景』 プログラムD 15:25-17:45