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卒業生より「第26回ハンブルク日本映画祭」参加レポートが到着!

2024年度4月コース(4~9月)映画クリエイターコース[アドバンス]を修了された宇野恵理華さんから、映画祭レポートが届きました!

 

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初めまして。 NCW実習作品『Overwrite』プロデューサー、宇野恵理華と申します! 私はちょうど1年前に、NCWの映画クリエイターコース[アドバンス]に参加しておりました。
第26回ハンブルク日本映画祭(JFFH)での『Overwrite』上映に立ち会ってまいりましたので、現地でのあれこれを皆様にお伝えいたします!

 ★ハンブルク日本映画祭公式サイト|『Overwrte』紹介ページ★
 https://jffh.de/ja/festivals/26-jffh-2025/node6828aadc3f065.html
 *左上の「▶予告編を見る」ボタンから予告編をご覧いただけます

会場(Studio kino)の様子

開会式が行われたMetropolis kinoやStudio kinoにて、5日間で50作品が上映され、日本文化に興味のある現地の方で賑わっていました。

『Overwrite』はStudio kinoにて、30名弱のお客様にご観覧いただきました。受賞は叶わなかったものの、お客様にかなり真剣にご覧いただいていた印象で、上映中にはとあるシーンでwoah!などのリアクション、上映後には拍手をいただきました。また、上映後には軽いスピーチとQ&Aのコーナーがあり、 登壇して直接お客様とコミュニケーションを取ることが出来ました。

そちらでは、
「日本にはヤンデレという言葉があるよね? ミスミ(主人公)はヤンデレ?(笑)」
「(劇中の重要なアイテムである)ガリサワーって、日本ではどこでも飲めるのものなの?どうやって作るの?」
といった質問をいただきました。

文化的に、本作のテーマ「執着」が、どうやらドイツの方々にとって共感できるものではなかった様子で、ガリサワーなど、制作サイドが想定したお客様の反応とは全く異なる方向の事柄に、興味・関心が向いていた印象です。

映画祭全体を通して、現地スタッフの方々のサポートが手厚く、 毎日ツアーや、ご飯会、パーティー、日本国総領事館での交流会、スポンサー企業訪問 などのイベントを用意してくださりました! そのため、現地ではハンブルクの街の魅力や文化への理解を深めることでき、同時に映画祭関係者、他作品の監督・関係者と交流できるような有意義な時間を過ごすことができました。
上映されたのは、インディペンデント映画が中心でしたが、白石和彌監督、入江悠監督、安田純一監督といった名だたる監督の有名作品も同時に上映されておりました。 そんなラインナップの中で本作を、実習の枠を越え、国境を越え、上映出来たことはとても光栄でした。
改めまして、チーム一同、 ご出演いただいた皆様、ロケーション協力をしてくださった店舗様、映画祭関係者様、NCWはじめ、『Overwrite』に関わってくださった全ての方に、心より感謝申し上げます!

会場(Metropolis kino)の様子
登壇する宇野さん

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