クリエイターコースOBの岡元雄作監督の最新作「走るのには理由がある」が
3/6、7に京都府宮津市で開催された第1回丹後映像フェスティバルでグラン
プリを受賞しました。
審査員の長澤雅彦監督が「入選作品は皆レベルが高く、どれがグランプリを
とってもおかしくない」と総評を言うほどハイレベルな中、岡元監督の作品が
選ばれました。岡元監督はNCW終了後も短編作品や一般映画のメイキング
を制作するなど、地道に制作活動をして来ました。
今後の活躍が楽しみです。
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クリエイターコースOBの岡元雄作監督の最新作「走るのには理由がある」が
3/6、7に京都府宮津市で開催された第1回丹後映像フェスティバルでグラン
プリを受賞しました。
審査員の長澤雅彦監督が「入選作品は皆レベルが高く、どれがグランプリを
とってもおかしくない」と総評を言うほどハイレベルな中、岡元監督の作品が
選ばれました。岡元監督はNCW終了後も短編作品や一般映画のメイキング
を制作するなど、地道に制作活動をして来ました。
今後の活躍が楽しみです。