12/11〜18に開催される第5回ドバイ国際映画祭(アラブ首長国
連邦)にて、クリエイターコースOB門井肇監督の「休暇」が長編コンペ
部門(Muhr Asia Africa Feature)に日本映画として唯一選ばれ、
上映されることになりました。「休暇」はトロント国際映画祭に続いて
の海外映画祭招待となります。
また同映画祭の短編コンペ部門(Muhr Asia Africa Short)に、
OB井上都紀監督の「大地を叩く女」が選ばれました。同作品はす
でに国内の映画祭で非常に高い評価を得ていますが、これが初の
海外招待となります。
両作品が今回、中東の人々の目にはどう映るのか? 受賞を楽しみ
にしましょう。
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