9/6(木)より9/11(火)まで福岡市で開催中の福岡インディペンデント映画祭2018で、クリエイターコースOBの監督作品が多数上映されます。
まず、「ムビハイ18」で連日満席となり、現在もアップリンクで公開中の中川駿監督『カランコエの花』が優秀作品賞[レインボー賞]を受賞し、俳優賞に主演女優の今田美桜さんが選ばれました。
また、優秀作品に佐藤睦美監督の[アドバンス]実習作品『ごみのような』と今野雅夫監督の制作部作品『それも恋』が選出されました。
さらに、宮原周平監督『くゆるひ』(制作部&アクターコラボ作品)、高嶋義明監督『リバースDNA』『ぼくのゆうき』、増本竜馬監督『明日の空は何色ですか』、斉藤亜沙美監督『しょーもな!』、川崎僚監督『彼女のひまわり』『AUTUMN OF WOMAN』、高山康平監督『アイニ向ッテ』、藤原淳監督『The Last MANZAI』([ベーシック]実習作品)が上映されます。近くにお住いの方は、ぜひ足をお運びください。