5/11(土)〜12(日)に、栃木県栃木市で開催された「第12回栃木・蔵の街かど映画祭」の2019アワード部門で、映画クリエイターコース[アドバンス]実習作品の『ランチメイト症候群』(監督:浜崎正育子)がグランプリを獲得。また、クリエイターコースOB・川西薫監督の『子供は天使ですか』が準グランプリを獲得しました。
見事、実習作品とOB作品でのワンツー受賞となりました!
当日は母の日ということもあり、浜崎監督はお母さんに電話で受賞報告をしながら涙を流していました。
そして、グランプリの特典として、栃木県小山市にある映画館・シネマハーヴェストでの上映も決定しました(5/31予定)。今後『ランチメイト症候群』の一層の活躍が期待されます。
浜崎正育子監督のコメント
「まさかグランプリをいただけるとは思ってもみなかったので、すごく驚きました。観客の方の感想も聞けて、とても嬉しかったです。製作に携わってくださったみなさんに改めて感謝します」