鹿児島県の指宿市で7/28(日)まで開催されていた「第2回いぶすき映画祭」のショートムービーコンペティションで、クリエイターコース[アドバンス]実習作品『ランチメイト症候群』(監督:浜崎正育子)が、金のいぶすき賞と審査員特別賞の2冠を受賞しました。
金のいぶすき賞は、ご来場者による観客投票で1位の作品に与えられる賞です。もっとも観客に支持された作品ということになります。 浜崎監督も実際に映画祭に参加し、現地で受賞の喜びを噛みしめていました。
『ランチメイト症候群』は5月の「蔵の街かど映画祭」のグランプリに次いでの受賞となりました。またこれからの活躍が楽しみです。