NCW主宰・武藤起一の初の劇場用長編プロデュース作品であり、スペシャル
スタッフ・大谷健太郎監督の監督デビュー作品でもある「アベックモンマリ」が
久々に劇場で上映されます。
この10/31(土)で閉館となる渋谷のヒューマントラストシネマ文化村通り(旧:
シネ・アミューズ)が、10/17〜10/31の間「さよなら興行」と銘打って、この14
年間の上映作品の中から11本を選りすぐって上映するというものです。
「アベックモンマリ」はこの劇場で1999年にロードショー公開され、当時の単館
作品として大ヒットを記録し、多くの観客に支持されました。現在ではなかなか
見る機会がない本作品を、ぜひスクリーンでご覧ください。
「アベックモンマリ」
●上映日時
10/20(火)〜22(木) 連日14:30より1回上映
●料金
1,000円均一
●劇場
ヒューマントラストシネマ文化村通り(03-3496-2888)