クリエイターコースOB・原桂之介監督の劇場用長編デビュー作「小川町セレナーデ」が、10/4(土)より角川シネマ新宿、川崎チネチッタほか全国順次ロードショーされます。
原監督はNCW終了後、「クローズ・ZERO」「K-20怪人二十面相・伝」「荒川アンダーザブリッジTHE MOVIE」など多くの作品に助監督として参加し、2006年にTVドラマ「おかわり飯蔵」で監督としてデビューし、何本ものドラマを手がけ、この作品でついに映画監督デビューとなりました。
「小川町セレナーデ」は川崎・小川町のスナックを舞台とした家族の物語で、川崎の街おこし映画でもあります。ぜひ劇場まで足をお運びください。