NCW主宰・武藤起一の初プロデュース作で、スペシャルスタッフの大谷健太郎監督の劇場デビュー作となる映画『avec mon mari アベックモンマリ』が国立映画アーカイブの長瀬記念ホールOZUで上映されます。
国立映画アーカイブにて、現在企画上映されている「1990年代日本映画―躍動する個の時代」の中の一作品として、4/14(木)と4/23(土)に上映されることになりました。
この上映は、時代を代表するヒット作や新しい才能による重要作などを中心に計66本(57プログラム)によって、1990年代の日本映画を回顧する、と言った企画です。
1999年に公開されてから23年経つ『アベモン』ですが、未見の方やもう一度見てみたいという方は、ぜひ劇場まで足をお運びください。
★『avec mon mari アベックモンマリ』上映日
・2022年4月14日(木) PM 3:00~
・2022年4月23日(土) PM 6:20~
会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU
詳細はこちらより