すでにお伝えした今年20回目を迎える映画祭「TAMA映画フォーラム」の
中のTAMA NEW WAVE コンペティションでクリエイターコースOB・加藤
行宏監督の長編「人の善意を骨の随まで吸い尽くす女」がノミネートされ
ました。また、プロデューサーコースOB・清水徹也さんがプロデュースした
長編「「未来の記録」もノミネートされ、いずれも11/21(日)に上映され、
賞を争います。
●日時:11月21日(日) 10:30〜
●場所:ヴィータホール(京王線聖蹟桜ヶ丘駅徒歩2分)
また、TAMA NEW WAVEの「ある視点-青春アラカルト-」ではクリエイター
コースOB・飯塚俊光監督の制作部作品「行けよ、千葉。」が上映されます。
●日時:11月25日(木) 15:00〜
●場所:ベルブホール(京王相模原線・小田急多摩線 永山駅徒歩2分)
さらに昨年、「最低」でTAMA NEW WAVEコンペティションでグランプリを
受賞したクリエイターコースOB・今泉力哉監督の長編「たまの映画」が
特別選考プレビューとして上映されます。「たまの映画」をTAMAで観ては
いがかでしょうか。
●日時:11月20日(土) 11:00〜
※上映後に監督トークと元たまのメンバーのライブがあります。
●場所:ヴィータホール
「TAMA映画フォーラム」でOBたちの活躍ぶりをぜひご覧下さい。