第2回 熊谷駅前短編映画祭にて、映画［つくる］コースの実習作品と卒業生の作品が受賞しました！
同映画祭では117の応募の中から18作品がノミネートされ、うちニューシネマワークショップ（NCW）の実習で制作された1作品と卒業生の3作品がノミネート、受賞となりました。
今回受賞したのは下記の作品です。
・シネティアラ21賞＆優秀賞『餃子と白米』（柳琦 監督）
・観客賞＆優秀賞 『ふたりの吉田』（岡田奈津美 監督）
・優秀賞 『チコ』（シェーク M ハリス 監督）
『定食屋2.0』（遠藤卓 監督）※映画［つくる］コース［ベーシック］実習作品
映画祭には最新作『敵』が絶賛公開中の吉田大八監督もゲスト審査員として参加されていました。
シネティアラ21賞を受賞した柳琦 監督の『餃子と白米』は熊谷市の映画館、シネティアラ21での劇場公開交渉権を得ましたので、今後、シネティアラ21にて上映される可能性があります。
今後も卒業生の活躍にご注目ください。
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